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照屋 陽翔(てるや はると)

エリア: B区(居住・商業区画)
派閥: 第一世代
ステータス: 有効

キャラクター説明

18歳・男。
渡神島生まれの第一世代。

B区のスマート集合住宅で両親と暮らしている。
両親は渡神島の初期入島者で、現在も島に残って生活している。
父母ともに、渡神島が「実験都市」として活気を持っていた頃を知っている世代であり、
陽翔にとっては、島に根を張って生きている大人たちでもある。

陽翔自身は学習センター育ち。
トカポ、BI、AI教育、みなみ丸、計画停電、ナンジィ、帰り旗。
そのすべてを、特別なものではなく日常として受け入れて育った。

しかし、外の情報に触れるうちに、
本土の大学へ行きたいという気持ちを抱くようになった。
理由は、島を嫌いになったからではない。
この島の外にある世界を見たいから。
そして、外から見た時に渡神島がどう見えるのかを知りたいから。

ただし、そのことはまだ親に告げていない。

親はきっと反対しない。
だからこそ言いにくい。
言った瞬間、自分が「島を出ていく側」の人間になってしまう気がするからだ。

好奇心が強く、島で起きる奇妙な出来事や、昔の事件、C区の噂に興味を持っている。
大人が「知らなくていい」と言うことほど、知りたくなる。

トカポへの不信感は薄い。
生まれた時から当たり前にあるものであり、財布よりも自然な存在。
ただ最近、D区の住民や帰り旗の常連たちが、円や現物を重視する理由が気になっている。

島を出たい。
でも、島を捨てたいわけではない。
だから陽翔は、島を知ろうとしている。

参加シナリオ

シナリオ01_草刈り機が島を縦断した日